西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
その外郭団体への委託金や補助金につきましては、毎年の予算編成時に担当部署において、その業務に要する人件費や諸経費について精査し、相手方団体の確認の下、その額を決定しております。
その外郭団体への委託金や補助金につきましては、毎年の予算編成時に担当部署において、その業務に要する人件費や諸経費について精査し、相手方団体の確認の下、その額を決定しております。
また、電力使用量の急激な上昇を抑えるデマンドコントロールを導入して、光熱水費の節電効果はあったのかとの質疑に対し、エアコンを導入した際に比較検討した結果が想定どおりであったかという検証までは行っていないが、児童生徒の健康面を考慮し、光熱水費に不足が生じないよう予算編成を行っている。また、デマンドコントロールによる節電効果は出ているとの答弁がありました。
なお、委員会や分科会の審査において述べられました意見や提言等につきましては、その趣旨を踏まえ、新年度の予算編成に生かしていただきたいと思います。 さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、爆発的な勢いで全国的に猛威を振るっておりました第7波も8月下旬をピークに新規感染者数が減少傾向となり、県内の感染レベルも本日10月7日、感染レベル1の注意報に引き下げられました。
事業の予算化に当たりましては、日頃から関係団体や市民の皆様からの御意見、御要望を各担当部局が把握するとともに、関連する情報を収集し、予算編成のプロセスの中で適切な事業として組み立てているところでございます。
こうした観点から、2023年度政府予算編成において、下記事項が実現されるよう、地方自治法第99条の規定にもとづき国の関係機関への意見書提出を請願いたします。 記 1 中学校・高等学校での35人学級を早急に実施すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。
各学校からは、次年度の予算編成の時期に、雨漏りを含めていろいろな不具合の箇所の報告や修繕要望が出されまして、雨漏りに対しましても対応すべきところですけれども、空調機や外壁の落下防止対策、消防設備等の取替えなど、緊急に対応しなければならないものがありまして、雨漏りの程度により優先度を考えながら対応しなければいけないというふうな状況になっているという状況でございます。
また、本年度の予算編成の行政評価から、予算要求を行う事業がSDGsのどの分野に貢献するのかを意識することを目的として、各部署で作成する行政評価調書にSDGsとの関連性を選択する項目を設けるなどの取組を行っております。
どういう予算編成をされたんだろうなというふうに私は思わざるを得ないんですけども、時間がありませんので。 以前は、リハビリのほうは20人ぐらい診ていたというお話もあります。福島診療所にありますパワーリハビリの機器は非常にいいものが入っております。弘前市ですかね、行政で補助金を出して、そのリハビリを入れて、町を挙げてそのリハビリに取り組んでいるという自治体もあります。それぐらいいいものなんですよね。
議案第26号「令和4年度西海市介護保険特別会計予算」では、保険事業勘定の保険給付費が前年度より減額となっていることについて質疑があり、執行部からは「減額の主な要因は、令和4年度から予算編成を前年度実績見込みを基に積算する方法に変更したもので、給付実績としては毎年度増加していることから、令和4年度の決算額は、令和3年度実績見込み額よりも増加の見込みである」との説明がありました。
厳しい財政運営が迫られる中、予算編成はスクラップ・アンド・ビルドを念頭に、全ての事務事業をゼロベースからの視点をもって見直しを行い、優先順位を決め、短期的、長期的事業の道筋をつけて、市の当面する諸課題に着実に対応することを基本に配分がなされております。
地方財政計画は、国が都道府県及び市町村の歳入歳出の総額を見込んだものでございまして、本市も同計画を踏まえた上で予算編成を行っているところでございます。 本年1月に公表されました令和4年度の地方財政計画におきましては、地方税や地方交付税等の一般財源総額で、今年度と同水準の約62兆円が確保されております。
小項目1番、この3月議会には、令和4年度の諫早市当初予算案が提出されていますが、大久保市長として重点を置いた予算編成や多くの市民に知っていただきたい主要事業案について、大久保市長の目玉事業も含めて、その予算額と具体的な事業内容をお伺いします。
予算編成の基本方針と予算総額でございます。 本市の当初予算につきましては、新型コロナを乗り越え、少子高齢化、人口減少対策や災害に強いまちづくりなどの重要課題に、オール諫早で取り組む新しい諫早づくりを始めるチャレンジ予算として編成したところでございます。
それでは、令和4年度の予算編成並びに主な施策について御説明申し上げます。 1.令和4年度の予算編成について 国における令和4年度予算については、財政健全化への着実な取組を進める一方、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すとともに、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現を目指す方針が示されております。
令和4年度の予算案につきましては、市民の皆様から改めて負託を受け、市長就任2期目の最初の本格予算編成であり、脱炭素社会に向かうまち西海市をはじめとした7つの柱を推進するところでございますが、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や災害対策をはじめ、脱炭素社会やICT化の急速な進展、また、行政運営においても、SDGs、自治体DXなどの社会情勢の変化に対応したものとしております。
なお、過疎債の償還時には、地方交付税措置を受けながらの償還財源の確保が必要となってまいりますが、まずは計画期間である令和7年度までの間は、制度として有利な過疎債を活用しながらの積極的な事業展開を念頭に置きながら、毎年度の予算編成を行ってまいりたいと思っております。
161 ◯ 総務課長(宮原宗尚君) 現在、予算編成を行う上では、内部資料ではございますが、次年度以降5年間の中期財政見通しを作成して、健全な財政運営を行うように努めているところでございます。 御質問の財政健全化計画の達成度合いについてでございますけれども、経常収支比率、実質公債費比率、地方債現在高、基金現在高の4つの指標をその計画の中では示しておりました。
市の予算が適正かつ目的どおりに使われたか審査し、次年度以降の事業や予算編成・財政計画に反映させることが決算審査の意義である。審査を行う上で、成果報告書に記載されている各施策に対する指標が適切に設定されることが重要であることから、さらなる指標設定の改善に取り組まれたい。また、決算審査がどのように反映されたのかを含めたPDCAサイクルの可視化を図り、議会に提示するように要望する。
コロナ対策につきましては、今後も、国、県と連携し取り組んでまいりますが、アフターコロナだけではなく、ウイズコロナを視野に、令和4年度の予算編成作業をこれから開始いたします。市民の皆様におかれましても、コロナ感染対策へのご理解とご協力を引き続きお願いいたします。 本来であれば、敬老会、秋祭りや運動会といった地域行事が数多く開催される時期であります。
応急に絞っても予算を使うわけですので、それは予算編成という補正予算を組んでやらなくても大丈夫ですかということなんです。 しかも、もう一点いいですか。その12月というのは、ちょっと私その分は、もしもう一回12月と言うなら再度言いますよ。 ○議長(宮本一昭) 松川副市長。 ◎副市長(松川久和) すみません、私の説明の仕方が分かりにくくて失礼しました。